ブームとポッドの接合部、サーボベッドが硬化したのでサーボ取り付け穴の加工とベッドがポッドに丁度収まるように現合で微調整し瞬着で固定した。
サーボ4基を搭載。いい感じに収まっている。リード線も前に出すだけなのでこれまでのノーズコーン方式と比べると非常にすっきり収納できる。
リポセルとレシーバーも搭載して尾翼の接着ポイントを決める。
主翼の前縁からおよそ700㎜+αでバラストなしでいけそうな感じ。
仮組状態でもかなり飛びそうな雰囲気を醸し出している。
後は尾翼接着+補強。各ホーンの取り付けリンケージ、ランチ用ペグの取り付けを残すのみとなった。ここまで長い道のりだったなー。総重量は230g程度に収まりそう。
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